早朝通勤のすゝめ(社畜版)

タイトルの通り通勤時間を早めにしたメリットを書こうと思う。

結論から言うとメリットは3つ

  1. 人との接触を減らせる
  2. 寝たり仕事の準備したり色々できる
  3. 電車の遅れがあっても安心できる

社畜みたいな記事なのでご了承

 

さてダラダラ書いていきます。

最近はコロナ禍ということもあり、いつもより早く家を出ている。数本早めの電車だと人が少なくて座れる確率が高くなる。

疲れていれば寝れるし(帰りはいつもこれで終点まで行ってしまう......)、ゆっくり読書だってできる。

普段の時間帯と違った景色も見ることができるので何か新鮮な気持ちになる。

1時間前には会社付近に着いてしまうので、コーヒー屋に行って新聞読んだりゆっくりするのが定番かもしれないけど、そんな金は無いので出社して自席でゆっくりしている。

たまに仕事が終わってなければ少し手をつける。物事の選択は朝にやると良いと何かの書籍で読んだけど、その通りのようで昨日悩んでいた問題が僅か数分で解決したりする。

最近は定時で帰って残った仕事は翌朝終わらせるやり方をしている気がする。

社畜みたいなのであまり勧められるものではないけれど(時代も時代で既に早朝出勤は悪習ですし)、まあ判断に困ったときはとっとと帰って寝て、翌朝に先送りするのもいいかもしれませんよと。だらだら会社に残るよりかはマシ。早めの電車に乗れば人との接触も減らせるしね。

あと電車の遅延があっても安心できる。遅れる旨を伝えるの正直面倒くさい。

2回目の記事も通勤中に書いてしまった。