【2021年】冬ドラマ感想
明けましておめでとうございます..........
半年振りの更新
終電近くまで仕事をしたり、資格の勉強などで死にかけてました
ようやく定時に帰ることができるようになったかと思ったけど
明日からまた忙しくなる
その前に記事を更新
さて、遅ればせながら前期ドラマの感想でも述べようと思う(ちょいネタバレあり?)
真犯人フラグ 真相編
秋に見逃していたけど、年末の見逃し配信で無事追いかけることができた
毎回ハラハラする展開で本当に見ていて楽しかった
途中まで姉が黒幕ではと疑っていたが全く違った.........
結構ありえそうだったのだけど
終盤はまあまあだったけど全体的には非常に素晴らしい作品
イケメン美少女は正義だと言わんばかりの最終回を迎えた
まあこういったハラハラドキドキなドラマはもっと増えてほしい
そういえば、ダチョウ倶楽部の上島さんの演技が上手くて驚いた
ずっとバカ殿でのお笑い芸人としての姿しか見ていなかったけど
今回のドラマでの名演技を見て
もっと映画やドラマでの上島さんを見てみたいと思うほど引き込まれた
だからこそ本当に悲しい..............本当に。。。。。。
逃亡医F
続いてはこの作品
恋人殺人の容疑をかけられ警察と恋人兄から追われることになった主人公
鳴海健介、かに座という偽名で逃れながら、真相を突き止めることになる
逃亡の中で出会う人たちの体にドリルや斧で穴をあけたりするなど中々衝撃的な作品
最初はまじめな雰囲気の作品だと思ったけど、途中からネタに走った作品でもある
しかし、前で取り上げた真犯人フラグよりもしっかりとネタに走ったこともあり比較的問題なく見れた
突っ込みどころ満載だけどそこが良かったw
カセットテープで音楽聴いたり講談社学術文庫をバイブルにしているところがなかなか似ていて親近感を覚える
登場人物全員可笑しいのばっかりで何度笑ったことかw
ちなみに今季は
『パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~』
を見ている
なんやかんやで毎週楽しみにしている
だから明日からも少しは頑張ろうと思う
それではまたいつか
【2021年】秋ドラマ感想
今年もあと数時間
今秋ドラマの感想で締めくくろうと思う
視聴した作品はひとつ
二月の勝者-絶対合格の教室-
本作は中学受験をテーマに扱った作品である
原作は週刊ビッグコミックスピリッツで今も連載中の模様
「中学受験は課金ゲーム」
「塾にとって、生徒はお客様」
などなど女王の教室やドラゴン桜のような尖ったセリフが多かった
どちらの作品もその時代の社会問題を通じてストーリを描いている点は共通しているであろう
本作は比較的マイルドに収まった印象にある
エンディングの「沈丁花」や作中で流れる「がんばれがんばれ受験生」がいい塩梅で作品に溶け合っていたと思う
がんばれがんばれ受験生が未だに頭から離れない
あの曲作った人天才だと思う
あと、上杉君には合格してほしかった
そういえば今秋ドラマで気になっていた作品がもう一つある
真犯人フラグ
ある日突然母子が行方不明になる
その事件の真相を巡るストーリー....のはず
放送時間が微妙な時間帯だったため冷凍庫の件までしか見ていなかったけど、真相編が来季から始まるらしい
未視聴で後悔している、これも再放送ないかなあ
と書いている途中で検索してみたら.......
あった!!!!!!!
しかし、1話と2話は既に配信終了
とりあえず見れない部分は妄想で補完するしかないがこれで追えそうだ!!
あと、実は『日本沈没ー希望のひとー』の最終回だけ見た
よく分からないが本当に崩壊していた
最終回までに何が起こったのか非常に気になる
来季は
『真犯人フラグ』
『逃亡医F』
『DUC』
を視聴する予定
それでは皆さん、よいお年を!!
【2021年】月別でハマった曲を振り返る!!【後編】
2021年も残すところ後わずか
懐も身も心も寒いこの頃
何をするにも億劫に感じる
どこからか10億円でも降ってこないだろうか
どこか暖かい国へ移住したい
さて、後編を振り返っていこうと思う。
7月「空を飛んでみよう」
秋元康氏によるアイドルプロジェクト『22/7(ナナブンノニジュウニ)』の楽曲。
アプリのサ終、メンバー脱退など最近色々動きがあるけど曲はどれも好き。
アニメは見なかったけど、バラエティ番組『22/7 計算中』と楽曲は追っている。
初めてこの曲を聴いて浮かんだイメージは青。夏にピッタリな曲だった。
あの時期はまだ順調であった...........
この曲のほかにも22/7で良い曲は多々ある。
春、始まりの季節に聴きたくなる「シャンプーの匂いがした」
どこか夕方の切なさがある「循環バス」
歌詞の捉え方によっては百合百合しい展開になってて尚良い
22/7の曲に関しては別の機会でまた紹介したいと思う。
8月「emotional flutter」
PCゲーム『ef - the latter tale.』のオープニング曲。
OPの映像は2008年とは思えないほどの回り方をしている。
しかし会社のほうは回らなかったという逸話付きのOPでもある。
もうここで紹介したいくらいシナリオがかなり良かった。
ずっと昔から気になっていた作品でようやく今年になってプレイできた。
細かい部分を述べるとネタバレになるので避けるが、世界観と登場人物が上手いこと機能している作品であると感じる。
映像を見てセンサーに反応あれば、そのカンは間違ってないと思うので購入をお勧めしたい。
私の場合、PCゲーは季節に合わせてやる派なので迷ったけど夏にやって正解だった。
映像監督は『君の名は。』でも知られている新海氏。来年の新作映画も楽しみだ。
9月「シンソウノイズ」
PCゲーム『シンソウノイズ~受信探偵の事件簿~』のオープニング曲。
この時期のマイブームが金田一少年の事件簿だったのでそれに合わせてやっていた推理ゲー作品。
普段はプレイ前に攻略順を決めているため攻略サイトを見て進めていたが、このゲームでは初めて何も見ずにプレイした。
他人の心の声が聞こえる主人公が、ある事件の真相を追いながら毎章で起こる様々な事件を解決していくお話。後半は能力者物になるが、推理の幅が広がりやりがいがあった。最後の詰めは甘かったが、それがどうでもいいと思えるくらい面白かった作品。
プレイ後に聴くと歌詞の意味が分かったりする。この曲を聴くと夏の日々を覚えだす。
10月「 幻想の城」
PCゲーム『 暁の護衛~罪深き終末論~ 』OPのオープニングテーマ曲。
この頃辺りから少しずつおかしくなっていったと思う。そんな時聴いていた曲。
サビの「もう息もできないほど 走り続けて~」の部分の疾走感が好き。
某所滞在時にプレイした作品。衣笠氏は本当にキャラ作りと舞台設計がうまいと思う。
この作品の続編である『レミニセンス』は外交交渉というPCゲーには珍しい分野を展開しており、罪深き終末論が面白いと思うのであれば是非プレイしてもらいたい。
個人的には『レミニセンス』が好きだが、ハガレン無印やデジモンアドベンチャー02派である私の感性では参考にはならないかもしれない..........
11月「 往け」
映画良かった。
イッたのは精神であった........
12月「 プラチナ」
現状唯一の心の支えになっている曲。
懐かしい...........病みそう...................
来年から更に環境が大きく変わることが確定している中で落ち着かせてくれる曲。
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振り返ってみて
殆どアニソンギャルゲOPでした.........
昔聴いていた曲が再熱したり、瞬間的にこれだと思う曲に出会ったりしている。
月別でピックアップしたけど、他にもいい曲とたくさん出会えた。
私が昔から音楽をよく聴く理由は、
「ある時期の生活やその時の記憶をその曲に紐づけるため」だと改めて思う。
例えばこの曲は受験時に聴いた、この場所で聴いたというような感じである。
特にカードキャプターさくらに関してはその理由が強く働いている。
来年はどんな曲に出会えるだろうか。また来年も振り返りたい。
それではよいお年を!!
【2021年】月別でハマった曲を振り返る!!【前編】
気が付くともう12月。
今年は変化の大きい1年だったと思う。
社畜生活が始まり、毎日電車に揺られる日々。
電車内で音楽を聴きながら本を読むことが多くなった。
まあ最近は疲れて寝てしまっているけど.........
さて、今回はこの1年間聴いてきた曲の中で特にハマった曲を月別でピックアップしていく。その中でこの1年も振り返っていきたい。
1月「スパッと!スパイ&スパイス」
アニソンメドレー動画で知りハマった曲。
この曲とアニメのおかげでバイト先の繁忙期を乗り越えられたと言っても過言ではない。
本当に大変で燃え尽きかけていたときにRELEASE THE SPYCEに出会った。
原案タカヒロ氏・百合な雰囲気・バトル物とあったので
某うどんアニメの鬱々な展開が来るのではと不安に思ったが、無事咲いていい方でした。
百合の花が咲いたので一安心。めいふう回は最高でした。
この時はまだ順風満帆な一年を迎えられると思っていた...........
2月「Edel Lilie(Last Bullet MIX)」
スマートフォン向けゲームアプリ『アサルトリリィ Last Bullet』のオープニング曲。
アサルトリリィの企画はなんと2005年から始まっていたらしい。
昨年10月にアニメ化を果たした。
エンディングの「命ィ! 」の部分を何度再生したことか。
その曲のアレンジ版がアプリのOP。
アプリをやっていくうちにグラン・エプレのメンバーに萌えてしまった。
メンバー間でのカップリングはどれもアリだが、
特に宮川高嶺と今叶星のカップリングがヤバい(語彙力崩壊)!!
あの二人の「命ィ! 」が見たい.......尊い.......(*´Д`)
3月「トーキョーロンリーガール」
資格取得のため毎日死ぬほど勉強していた時に聴いていた曲。
アニメのゲキドルは衝撃的な展開の連続だった。
例のバス停でのシーンはもう何度見たか分からない。
Blu-ray Disc BOXは比較的良心的な値段で売られているので、
ぜひ購入して高画質で確認してほしい。うっ.....鼻血出てきそうw
余談ではあるが資格には一次は9割くらいとれたが、二次で死んだ模様........
難所は満点だったのにどうして..........
何かの間違えだと思い何度も結果を見たが変わらない。結果は変わらないのだ。
受験生諸君は私のような絶望を味わらないよう、
今から死ぬほどゲキドルを視聴して頑張ってほしい。
来年こそは取らねば........(上司に詰められる)
4月「ZWEI WORTER~僕らの世界~」
4月、いよいよ社畜生活が開幕。この頃はまだ自転車が盗まれていなかったので、
土日は図書館の休憩スペースに通い詰めていた。そこで座りながら聞いていた曲。
ゲームはやったことがないが、駿河屋で1000円以下で売られているのを発見。
地雷ゲーなのだろうか。来年時間があればプレイしたい。
それよりも資格取得しないと........(上司に詰められる)
5月「サンサーラ」
言わずもがな、ザ・ノンフィクションのテーマ曲。
そして、某所で音がイヤホン外から漏れていることに焦り、
ボタンを押し間違えて更に音量を上げて恥ずか死んだ曲でもある。
仕事帰りに聴きたくなる曲ではあるが、同時に音量爆上げ公開処刑がフラッシュバックするようになった.........
それにしてもいい曲だ。力強い歌詞と穏やかなメロディー。
色々な方が歌っているが、その中でも中孝介さんと瀬川あやかさんのバージョンが好き。
ザ・ノンフィクションは昔時々親の隣で見ていた番組であった。
今年の春、チャンネルを回して偶然見かけた、某見習い料理人の決断力の速さと度胸に驚き、視聴を継続して今に至る。12月19日に放送した深センが舞台の物語はこの数か月の中でもかなり面白い回であった。
6月「Wind of Cronus」
PCゲー『プレゼンス (CLOCKUP)』のオープニング曲。
この曲を聴くと気分が爽快になる。OPだけ見たら純愛ラブストーリーを想起させるが、どうやら噂によるとシナリオのほうは純愛ではないらしい(√による)。タイムリープ物?らしく一度やってみたい作品のひとつ。
OPとシナリオとのギャップはどこかCARNIVALを覚えだす。
CARNIVALの小説は相変わらず高価。一万円以下の時に買っとけばよかった。
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1月から6月を振り返ってみると半分が百合関連であった。
変化のないことに安心していいのか焦燥に駆られるべきか。
いずれにせよ、今年聴いた曲を振り返るのではなく参考書の内容を振り返っていただきたい。後編に続く...........
ps. 今回は初めて自宅から投稿‼
【2021年】夏ドラマ感想
なんやかんやで今年はドラマ視聴に再熱
- 青のSP―学校内警察・嶋田隆平―
- ドラゴン桜2
に続き今夏はこの2作品視聴
- TOKYO MER〜走る緊急救命室〜
- ボイスⅡ 110緊急指令
感想適当に書いていこうと思います(ネタバレあり)
TOKYO MER〜走る緊急救命室〜
テレビ付けっぱなしにしたら流れてたドラマ
火災や犯罪等の危険な現場に駆けつけて負傷者を救うお話
テンポが良くて戦隊モノ的な雰囲気のある作品
医療知識が無くても問題なし!アドレナリンさえ覚えとけばモーマンタイ
主人公・喜多見チーフと官僚兼医師のツンデレ音羽とのイチャイチャっぷりやMERメンバーそれぞれのお話は必見!
とにかく熱いドラマだった
最終回直前で主人公の妹が退場したことに衝撃
ボイス2やナイトドクターもそうだけど今夏は暗めの内容が多かったのではないだろうか
予想では知事が退場して、医系技官のオバハンが就任するかと思ってたけど死ぬ死ぬ詐欺だったw
映画化とかしないんだろうか
そう思えるほど面白かった作品です!
今のところ今年1番面白かったドラマ
ボイスⅡ 110緊急指令室
シーズン1は見てないけど公式WEBサイトにマンガあり
主人公とその指揮官の大切な人が危機に陥るというバッドな展開の1話で続きが気になり視聴
画像のシーンが1番の笑いどころ
真犯人の白塗り男が遂に姿を表したのに全員ただ銃を向けるだけ
このシーンは腹抱えて笑ったwwwスマイル😜
白塗りは銃を向けられてるのに謎の舞を踊ってるし何がしたかったねん(謎の舞は母親譲りだった事が後半で判明)
この後主人公の相棒である透くんが打たれて死亡
透くんがトラウマを乗り越えて白塗り男を追い詰めるシーンを見たかった
透くんの活躍が見たい人はHuluでスピンオフドラマ「ボイスII 110 緊急指令室 LAST CALL」 やってるのでぜひ!
ボイスの世界にMER喜多見達がいれば.......
なんやかんやで1話で死んだと思ってた重藤班長と暗黒面に落ちたダイキ君無事で良かった
シーズン3あるといいなあ
殆ど個人的な感想だけど以上
なんやかんやで9月は仕事忙しくて更新できなかった
疲れたお.......
今回も何故か仕事帰りに電車で書いたw
早朝通勤のすゝめ(社畜版)
タイトルの通り通勤時間を早めにしたメリットを書こうと思う。
結論から言うとメリットは3つ
- 人との接触を減らせる
- 寝たり仕事の準備したり色々できる
- 電車の遅れがあっても安心できる
社畜みたいな記事なのでご了承
さてダラダラ書いていきます。
最近はコロナ禍ということもあり、いつもより早く家を出ている。数本早めの電車だと人が少なくて座れる確率が高くなる。
疲れていれば寝れるし(帰りはいつもこれで終点まで行ってしまう......)、ゆっくり読書だってできる。
普段の時間帯と違った景色も見ることができるので何か新鮮な気持ちになる。
1時間前には会社付近に着いてしまうので、コーヒー屋に行って新聞読んだりゆっくりするのが定番かもしれないけど、そんな金は無いので出社して自席でゆっくりしている。
たまに仕事が終わってなければ少し手をつける。物事の選択は朝にやると良いと何かの書籍で読んだけど、その通りのようで昨日悩んでいた問題が僅か数分で解決したりする。
最近は定時で帰って残った仕事は翌朝終わらせるやり方をしている気がする。
社畜みたいなのであまり勧められるものではないけれど(時代も時代で既に早朝出勤は悪習ですし)、まあ判断に困ったときはとっとと帰って寝て、翌朝に先送りするのもいいかもしれませんよと。だらだら会社に残るよりかはマシ。早めの電車に乗れば人との接触も減らせるしね。
あと電車の遅延があっても安心できる。遅れる旨を伝えるの正直面倒くさい。
2回目の記事も通勤中に書いてしまった。
【初投稿】下手の横好きな隠れオタクが色々綴るブログ
初めての投稿内容を考えるのに通勤時間を費やしてしまった......
まあ、このタイトルがしっくりきた。
ACGN全般が好きな所謂オタクです。といっても最近はドラマにもハマっていたり(^_^;)
タイトルにもある通り色々なつまらない理由が重なって、隠れオタクやってます。
昔から下手の横好きで色々手を出していますが、専らシナリオゲーと風景撮影を生きがいにしています。
それらについてをメインに、たまにアニメやドラマ、書籍について語れればと。
浅く広くな人生なもので深くは書けないけれど気楽に書いていこうと思います。
初めてのブログで拙い面もありますが、今後ともよろしくお願いします!